トピックス
トップケアサイエンス有限会社をグループ化

2023年4月に市進教育グループに加わりました。千葉市での住宅型有料老人ホーム、サ高住、訪問介護等の運営を行っています。地元で介護に貢献できるよう、取り組んでまいります。 

 

トップケアサイエンス有限会社をグループ化
TGGの新たなチャレンジ

2018年9月、海外での生活を疑似体験しながら英語を学べる革新的な学習施設、東京都英語村『TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)』が東京・青海にオープンしました。東京都英語村は、当社や学研ホールディングスなど5社が共同運営するまったく新しいタイプの体験型英語学習施設で、4年間で約33万人がご利用になりました。現在は新型コロナウイルスの感染症対策を万全に行い、安心・安全な環境の下、各種講座を提供しております。また2023年1月には多摩エリアの交通・商業の要である立川駅から徒歩8分の商業施設内に多摩英語村『TOKYO GLOBAL GATEWAY GREENSPRINGS』が開業しました。 

 

TGGの新たなチャレンジ
紙ふうせん株式会社をグループ化

2022年9月に市進教育グループに加わりました。2008年に東京都世田谷区で居宅介護支援と訪問介護支援を開設しました。ご利用者に安心充実したサービスをご提供できるよう、スタッフの人材育成に力を入れております。 

 

紙ふうせん株式会社をグループ化
「スーパーウイングネット体制」本格始動のお知らせ

市進教育グループで動画配信サービスを提供する株式会社ウイングネットは、教育業界を取り巻く講師不足の問題・少子化に加え、大学入試改革、新しい学力観への対応、加えてコロナ禍も塾業界に深刻な影響を及ぼしているこの状況下の中、
①「子どもたちの能力を高めるために新しいコンテンツをつくる」、
②「塾の置かれた状況や時代に合わせた、ウイングネットのシステム変更」、
この2点を実現すべく、新たな体系『スーパーウイングネット』サービスを2022年3月より本格始動いたしました。

 

「スーパーウイングネット体制」本格始動のお知らせ
市進ホールディングスが中国・深圳で保育関連事業を開始!

市進ホールディングスが主体となり、日本式の保育園および保育士養成の事業を中国で開始します。
現地の運営は「駿和国際教育服務(深圳)有限公司」がおこない、日本の保育園現場をもとにする保育士養成プログラムを活用し、現地の中国人保育士を育成していきます。
また、日本式保育園を中国で実験的に設置・運営、共感を持ってくれる保育施設の展開を視野に入れて検討してまいります。

 

市進ホールディングスが中国・深圳で保育関連事業を開始!
市進ホールディングがISMSの認証取得!

市進ホールディングスは2021年8月、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISMS(ISO27001)」の認証を取得しました。当社は「総合教育サービスを通じて、社会に貢献する」という理念のもと、グループ内で教育サービス事業を展開するほか、介護福祉サービス事業にも力を入れております。このような当社の事業において、お客様やお取引様からお預かりした個人情報や秘密情報などを保護し、安全に取扱うこと、およびこれからを管理するシステムを適切に運用することの重要性を強く認識しております。今後も情報管理体制を維持・強化し、ステークホルダーの皆さまの信頼にお応えするため、情報セキュリティマネジメントシステムの継続的な改善、運用に努めてまいります。

 

市進ホールディングがISMSの認証取得!
小学生向けリベラルアーツ学習「ナナカラ大学」開校!

子どもたちの「社会の問題にさまざまな角度から立ち向かう力」「生きる力」を養成するため、2021年4月、「ナナカラ大学」を開講しました。全国の小学生を対象にオンラインで行います。心理・音楽・アート思考・文芸創作・プレゼンテーションなど多様な観点から自分を見つめなおす授業を展開します。

 

大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームと包括協定を締結

2021年1月に締結されました。千葉県市川市と施策推進および問題解決、地域産業の発展・振興・地域活性化や地域課題の解決・学生の教育・育成・学生のキャリア支援。
2021年2月、当社下屋会長が学生向けに「市川学(企業と市川市のかかわり)」の講義を実施。当講義は単位認定され、市川市の歴史や地元企業の発展を学ぶ内容となっております。今後、当社グループ「TOKYO GLOBAL GATEWAY」で実施される「大学生向けプログラム」の利用や、当社コンテンツを利用した「基礎内容の学びなおし講座」を学生に提供していく予定です。

 

安全な通塾への取り組み「千葉県警から感謝状が授与されました!」

千葉県警が塾通いの小学生向けに防犯講話「千葉県警 ワンポイント講話(安全な通塾について)」を作成。当社がナレーションを加えるなどのアレンジを行い、2021年2月、当社グループのHP上で公開しました。これらの活動に関して、千葉県警本部から感謝状及び「子ども警察手帳」が授与されました。

 

多様なCSR活動を通じて社会に貢献する市進教育グループ

市進教育グループは、学びの場を通じて豊かな人材育成を実践し、笑顔あふれる社会の実現を目指すため、「教育・子育て支援」、「地域への支援」、「シニア・介護支援」、「障がい者雇用」、「英語・IT教育の促進」、「多様な人材の活用・育成」など、様々なCSR活動に取り組んでおります。

【市進教育グループが取り組むCSR活動】
柏市「不登校児童生徒への学習支援事業」「放課後学習支援事業」、四街道市「ひとり親家庭等学習支援事業」、御宿町「学力向上支援事業」、アスリート社員の採用と活動支援、大人の学び舎『大黒家』の運営等。

 

「株式会社ゆいをグループ化「介護事業の拡充・業容拡大を図る!」

2020年7月に市進教育グループに加わりました。神奈川県横浜市で居宅介護支援、各種在宅サービス、グループホームの運営、障がい者介助を行っております。医療・看護分野との連携を図りながら満足度の高いケアプランを作成するとともに、ご本人、ご家族様の不安軽減に取り組み、トータルケアの支援を行っています。

 

近隣の建物との調和に配慮しました

明るい光が入る相談室

居室毎に違う壁色

お風呂

「株式会社プレジャー・コムをグループ化「介護事業の拡充・業容拡大を図る!」

2020年7月に市進教育グループに加わりました。プレジャー・コムの社名の由来は、プレジャー(喜び)とコム(コミュニケーション)で、「喜びのコミュニケーション」です。東京の新宿区・世田谷区・杉並区・中野区・練馬区で「ふくろうの家」という介護施設を運営しておりますが、当社の介護の特徴は以下の3点です。
①食事介助、風呂介助、トイレ介助、機能訓練に加え、心の満足を追求します
②利用者様による参加型介護を目指します
③施設や介護員の都合ではなく、利用者様、ご家族様の都合を優先させる介護を実施します

 

ふくろうの家 杉並下高井戸

ふくろうの家 新宿西落合

ふくろうの家 落合第二

ふくろうの家 中野もみじ山

ふくろうの家 世田谷下北沢

ふくろうの家 練馬石神井公園

「水戸の典和進学ゼミナールをグループ化 中高の実績拡大とVRの活用を推進!」

株式会社茨進の100%子会社。茨城県水戸市で31年前に開校した学習塾です。2020年春には、1校舎から水戸一高に16名、緑岡高に12の合格者を出すなど、地域に密着した指導を行っていいます。2018年から開始した、VR(バーチャル・リアリティ)を活用した学習では、物事をビジュアルでより印象深く理解することができるようになっています。これからは茨進との相乗効果を活かし、水戸一高附属中学校の合格にも挑戦していきます。

 

「市川市と包括的な連携に関する協定を締結!」

2020年5月、市川市と当社との間で、包括的な連携に関する協定が締結されました。市川市と連携を図り、それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域社会の発展を目指します。

【活動内容】
市内小・中学校への休校中の在宅学習支援、市川市内の小学校・中学校への教育コンテンツの提供、教職員の方に対する研修会の実施等。

有限会社敬愛をグループ化「介護事業の拡充・業容拡大を図る!」

当社は、2019年12月に有限会社敬愛をグループ化しました。
茨城県水戸市で「お母さんの家」という名称でデイサービスとグループホームを運営する有限会社敬愛は、「すべての高齢者に愛情と尊敬をもち、人間としての尊厳を守り優しい介護を提供する」という基本理念のもと、2002年の会社設立以来、地元の方々の支持を受けて運営を続けてきました。茨城県内の拠点として、茨進・PoemiXとの連携や、同じ介護事業として市進ケアサービス・時の生産物との連携により、介護事業の拡充を今後さらに推し進めてまいります。

 

東京都英語村『TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)』「利用者が15万人を突破!」

2018年9月、海外での生活を疑似体験しながら英語を学べる革新的な学習施設、東京都英語村『TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)』が東京・青海にオープンしました。2019年度までの利用者が15万人を突破するなど、高い関心を集めています。東京都英語村は、当社や学研ホールディングスなど5社が共同運営するまったく新しいタイプの体験型英語学習施設です。英語でのコミュニケーションを通じて子どもたちの英語に対する興味・関心を高め、グローバル社会で活躍できる人材を育成しております。

 

外国人材の受入事業、日本語教育事業に参画

国内の外国人労働者は165万人を超え、外国人なしでは労働力不足を補えない状況になっております。この流れは今後ますます加速すると予想され、外国人材が日本の生活や文化を理解し、定着するためには継続的な日本語教育が重要となっています。当社では日本語学校や映像作成・配信のノウハウを活かし、映像とスクーリングによる日本語教育と介護現場等での日本語支援を行政や協力会社と連携して開始しております。

 

LINEの社会貢献活動を担う『LINEみらい財団』に市進教育グループが参画

2019年12月、LINEの社会貢献活動を担う「LINEみらい財団」が設立されました。当社からは財団が提供するLINEを活用した教育プラットフォームに社会・理科・国語のコンテンツを提供します。

多様なCSR活動を通じて社会に貢献する市進教育グループ

当社グループは、学びの場を通じて豊かな人材育成を実践し、笑顔あふれる社会の実現を目指すため、「子育て・教育支援」をはじめ、「地域社会への貢献」、「シニア・介護支援」、「英語・IT教育の促進」、「障がい者雇用」、「多様な人財の活用・育成」など、様々なCSR活動に積極的に取り組んでおります。

【子育て・教育支援の活動例】
柏市「不登校児童生徒への学習支援事業」、「放課後学習支援事業」、「子どもの生活・学習支援事業」、四街道市「ひとり親家庭等学習支援事業」、御宿町「学力向上支援事業」、上峰町「夏季オンライン学習支援事業」、流山市「生活困窮家庭教育支援事業」、板橋区「学童学習支援事業」、千葉市「こども未来応援クーポン事業」等 他多数
CSR活動の詳細は、市進ホールディングス ホームページでご覧いただけます。